月別アーカイブ: 2014年8月

Yamaha RT58iでVPNサーバの設定をする

だいぶ前に挑戦して、うまくいかなかったので放置していた自宅LANへのVPN接続設定を久しぶりに行ってみた。ルーターが新しいものになって、機能が増えているかもしれないという期待もあったので。

実際には、機能面ではほとんど変化がなかったのだが、今回は適切な設定を見つけ出すことができ、無事にサーバー設定ができるようになった。設定のメモ書きをここに残します。

### PP anonymous ###

pp select anonymous
pp name RAS/VPN:
pp bind tunnel1
pp auth request mschap-v2(認証方式はMS-CHAP v2にする。こうしないとWindows7からVPN接続できない)
pp auth username (PPTP接続のユーザID) (パスワード)
ppp ipcp ipaddress on
ppp ccp type mppe-any
ppp ipv6cp use off
ip pp remote address pool 192.168.2.80-192.168.2.83(←PPTP接続した端末に割り当てるIPを固定設定)
pptp service type server
pp enable anonymous

#
# TUNNEL configuration
#

tunnel disable all

### TUNNEL 1 ###

tunnel select 1
tunnel encapsulation pptp
pptp tunnel disconnect time off(←PPTPトンネルの接続を自動で切らない)
tunnel enable 1

#
# IP filter configuration
#

ip filter 200070 pass * * tcp * 1723(←フィルタの設定。ここはGUI上で自動設定されないので注意。※必要部分のみ掲載)
ip filter 200071 pass * * gre * *(←フィルタの設定。ここはGUI上で自動設定されないので注意。※必要部分のみ掲載)

#
# NAT Descriptor configuration
#

nat descriptor masquerade static 1000 11 192.168.2.1 tcp 1723
nat descriptor masquerade static 1000 12 192.168.2.1 gre

ルベール蔵王@蔵王温泉(2014年7月4~6日)(3)

蔵王温泉の湯口は強酸性故か、扱いが難しいのか、あるいは加水しないで冷やそうと努力しているところが多いのか、ユニークな形状しているところが多いですね。

ここの場合、お湯を横に流して、風呂桶に落ちるまでの距離を伸ばして冷えるようにしているようです。

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そして、溢れたお湯が、浴室の奥の方に流れて、排水されるようになっているようです。
なかなか合理的に出来ている印象ですが、流れたお湯が浴室を満たすような仕組みになっているのも良いのですけれどもねー。

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意外と知られていないのが、このスタイルの掛け流しだと、風呂桶の底のお湯がなかなか出て行かないということ。こだわる宿は、風呂桶の下側に出口を作るんだそうです。例えば、蔵王だと「招仙閣」の風呂桶がそれにあたりそうです。ここは風呂の栓になるところに、タオルを入れて、排水する量を調整しているように見えました。なかなか工夫の跡が見られます。

ここは男女入れ替え制になっていて、もう一方の風呂はこのようになっていました。一回り小さいけど、構造は同じっぽいですね。

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ここは内湯でも天井が高くて、なかなか居心地の良い風呂場ですね。

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カランもしっかりとしたものが付いていました。金属部分が真っ黒になってしまうのは、蔵王では当たり前!であります。

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なかなかの風呂でした。
朝食のみのプランで申し込んだため、この日はろばたのジンギスカンを食しに、外へ。

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夕食まで入れると蔵王は結構高いので、このやり方はド定番になっています。ジンギスカンセット1550円でした!

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(続)

ルベール蔵王@蔵王温泉(2014年7月4~6日)(2)

蔵王温泉はもう数えるのを忘れてしまったくらいの回数(50回以上?)行っているのですが、なかなか全ての宿を制覇することは難しいですね。定宿になっているところもあるのですが、今回は新しいところに挑戦しました。前から存在は知っていたのですが、奥まったところにあってイマイチ面倒な感じがしていたルベール蔵王です。

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ここは岡本太郎ゆかりの宿で、宿のオーナー夫婦の仲人もやったとか。ロビーにはこの宿の名前を記した岡本太郎の絵が掲げられています。この大きな、豪快な絵はいかにも岡本画伯という感じがしてきますね。

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それほど新しい宿でもないですが、先見の明があったのか?1~2名で利用できる小部屋が用意されていました。

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丁度、酸ヶ湯の湯治部くらいの大きさかな。畳も新しめで小綺麗にされていました。(でも、布団にダニが居たみたいで、夜、腕近くが痒くてたまらなかったけどw)

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自炊も視野に入れているのか、ちょっとした台所もあります。

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温泉へは、トンネルのような外に繋がった道を通って行きます。強烈な泉質である蔵王では、湯小屋と母屋を分ける方法はよくやられてますね。

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源泉名はインキョ・折口源泉。この宿から坂を下った方にある、かつての定宿、ロッジスガノと同じ源泉のようですね。このエリアはこの源泉を使うところが多いのかもしれません。

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pH1.7の強酸性。これぞ蔵王!という強さですね。後で女将から聞いたのですが、この宿はちゃんと定期的に泉質の測定を受けて、管理にもこだわっているとのことでした。古いデータをずっと放置している(温泉法違反?w)ところと違って、好感持てます。

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さぁ、来たぞ!基本的には透明感があり、放置すると下に硫黄が沈む、蔵王ならではのお湯ですね!

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(続)